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みっちー日記
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ここは主に漫画・アニメ・小説などの感想をつらつらと綴るブログです
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週刊少年サンデー10号感想

2010/02/08 00:16
時間がないので簡単に一言メモ風でいきます。
その代わり作品数はいつもより多目で。
しばらくこんな感じが続きそうですが・・・


●最上の命医

この作品を珍しく読み返してしまいました。
非常に重い展開ですが、命の周りの仲間が突破口を開くことに期待。


●マギ

シンドバッドが既に作品内で触れられていたことを完全に忘れてました。
なんか昔の人の話ってイメージだったんだけど、単行本を読み返したら確かに・・・
7つの金属器を全部盗まれても平然としてるのは、
器が大きいだけじゃなくて何かあるんでしょうね。


●クロスゲーム

上手すぎます。さすがの一言。


●國崎出雲の事情

サンデーのカラーに結構合う作品ですね。
しばらくコメディ展開でいけば軌道に乗りそうな予感。


●神のみぞ知るセカイ

桂馬が連載開始以来最大のピンチのような気が。
肉体と魂と記憶の関係が色々とありそうで考察したいけど
時間が無いので結編のまとめで。
あと、結には女神がいるんじゃないんですかね。なんとなく。


●絶対可憐チルドレン

さぷりのナオミちゃん、粉砕とかw
フェザーの狙いはブースト阻止みたいですね。
今回の戦闘では葵が活躍しててちょっと嬉しいかもw


●アラタカンガタリ

ここの所この作品も面白いんですが、いよいよ敵もえげつなくなってきました。
革の次の行動が気になります。


●はじめてのあく

欲望に忠実すぎる黄色とシズカの登場シーンで満足w
精神トレードは使えそうなネタなのでまたやりそうな気がしますね。


●オニデレ

死を覚悟した正が悟り開きすぎw
アンジーが登場すると確変しますね、この漫画。


来週は神のみのピンナップポスターで攻略ヒロイン総登場とか。
いつもはコンビニで買ってるけど、今回ばかりは保存用に本屋で買おうかな。
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週刊少年サンデー9号感想

2010/01/31 16:22
先週は感想が書けなかったので、今週分はちょっと気合を入れていきます。


●マギ

今回はシンことシンドバッド王の登場シーンのインパクトwが全部持って行ってしまいそうでしたが、バルバッドを騒がせる怪傑アリババの噂や、王の従者のファナリスの男、そして盗られた道具にも何かありそう、と今後の展開に絡んでくる伏線が目白押しでした。
シンドバッド王はその器の大きさをビンビン感じるキャラ。大高先生は目つきや表情でキャラの内面を表現するのが上手いですね。名前からしても重要キャラでしょうから、これからお話にどう関係してくるのかが非常に気になります。
次回は怪傑アリババの正体を探るとこから始まるのかもしれませんが、バルバッド編も目が離せない展開が続きそうです。


●神のみぞ知るセカイ

このシリーズのサブタイトルは男女入れ替わりネタの作品が元ネタであることに今回ようやく気付きました。「プリティフェイス」以外は完全に守備範囲外だったので全然判らなかったんですけど、wikiで"TSF"(←この用語も知らなかった)を調べると芋づる式に出てくるのがさすがというか。相変わらずwikiは妙なところが充実してますw

さて本編の方は男女入れ替わりネタが見事にはまっていて、コメディとして非常に面白い展開になっています。ていうか、定番中の定番の風呂場ネタで女体に対してここまで冷静な男は初めて見たw 結の方は桂馬の普段の姿を知らないだけに桂馬の姿で優等生チックな行動をするわけですが、これが本当に気持ち悪いw そりゃ周りはドン引きだわw 桂馬の変人キャラが立っているだけにギャップが際立ってます。

結が音楽に引き寄せられてけいおん部に接触しましたが、結にとって音楽は唯一自分の意志でやりたいことでしょうから、ここが彼女が自分の殻を破る起点になりそうです。同時に結のドラム役フラグなのは間違いないところですし、とりあえずきれいな桂馬wと歩美やちひろのやりとりが今から楽しみです。

一方、桂馬が乙女ゲーに興味津々となっているのは精神が肉体の影響を受けているからでしょうか。頭がいつもの様に回らないとも言っているので、早くしないと精神が肉体に取り込まれてしまうのでは?

色々と楽しげな要素が散りばめられたこのシリーズ、続きが楽しみです。


●絶対可憐チルドレン

ナイの頭に爆弾が埋め込まれていることを知ったユーリが悩んでいます。他人を人形のように操ることに疑問を持たずに生きてきた彼女ですが、おそらく生まれて初めて「人間らしく生きる」ことについて考えているのではないでしょうか。ここでユーリ自身やナイと対比されているのが、かつて自分が操っていたパティと自ら作り出した擬似人格の悠理というのは皮肉なものです。また、パティも単なるネタキャラではなく作品内での役割が出てきましたね。この辺り流石にベテランの椎名先生です。

ナイは登場時のエピソードでもあった通り、ブーストの解明のための道具として用意されているのですが、ユーリも実は父親にとって組織のための道具に過ぎない、というダブルの構造になっていますので、この二人がそこから抜け出して未来を掴めるのか、それとも・・・というのは作品全体のポイントとなりそうです。それを何とかいい方向にしようとしているのがフェザーの立ち位置の様ですので、皆本がそこらをどこまで理解できるかも見所でしょうか。

今回の展開は神のみの結のエピソードと似ていて、自ら作り出した殻を破ることができるかどうかっていうのがテーマとしてありそうです。それはこの作品のテーマの一つでもある「どこにでも行けるし、何にでもなれる」という、子供達の未来への可能性と繋がっていくのではないかと思っています。

それはさておき、ハ○ヒダンスはいくら中の人つながりとはいえ、いいのかw


●はじめてのあく

前回は、なぜに麻雀?咲でも読んだのか藤木先生はwってな感じでしたが、今回は久々に微エロ路線。"葉っぱ一枚"があればマギとの奇跡のコラボ実現だったのが非常に惜しいw (台詞で被っただけでも十分奇跡かもしれんが)

個人的にはキョーコとアキはどうでもいいからユキを脱がして欲しかったところだったのですが、それは別のエピソードでのお楽しみってことで。あと、ジローがあそこで振り向くのは男としてしょうがない。あれが効かないのは桂馬ぐらいしかいないしw

で、副会長は磨くといいキャラになりそうなのでまた出してください(←今回はこれが言いたかった)。
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週刊少年サンデー7号感想

2010/01/17 16:05
なんか間違って書きかけの感想がアップされてましたので差し換えておきます。
未完成版を見てしまった方、大変失礼しました。
今までどんなにしんどくてもしなかった失敗だよ、トホホ。

気を取り直して今週のサンデーの感想です。


●國崎出雲の事情

新連載第1回としては可もなく不可もなくといったところでしょうか。この手の男女入れ替わり系の作品は、大抵は入れ替わっていることが秘密となっていて、それがバレるかどうかという所でスリルを演出するものですが、この作品は観客全員がすぐに18代目だと気づくぐらいなので、そういう方向の展開にするわけではなさそうです。あくまで男らしく生きたいと思う主人公と、女形を演じることへの葛藤でドラマを作り出すという、真っ当な成長ストーリーを目指すことになりそうです。結構ハードルが高い設定の気もしますが、今後の展開に期待しておきます。


●マギ

奴隷と言う枷から解き放たれたモルジアナの無双っぷりに燃えるお話でした。展開自体は前回からの規定路線ではありましたが、戦闘シーンの迫力といい読み応えは十分。既にサンデーの看板漫画と言ってもいいんじゃないでしょうか。来週のアラジンとの絡みがどうなるか予想がつきませんが、物語がまた動き出す予感がします。


●神のみぞ知るセカイ

今回は攻略ペースがやたら速いなと思ってたら、ラストでなんと桂馬と結の人格が入れ替わってしまいました。この手の男女入れ替わり系の作品は、大抵は男女がぶつかってその衝撃で人格が入れ替わるのですが、今回はお互いが気を失ったタイミングで同期した様に入れ替わりました。駆け魂の影響なのは間違いないでしょうけど、これだけ遠隔で影響が及ぶってことはそれだけ駆け魂が強いってことなんでしょうか。どうも何か他のファクターが絡んでいるんじゃないかと勘繰りたくもなりますが。入れ替わった状態でどうやって攻略するのか、ていうかまずどうやって元に戻るのか、桂馬がどうこの状況を分析するのかが楽しみです。
ちなみに新連載が男女入れ替わり系っぽく見えてそうじゃないのに対して、神のみがモロに入れ替わりネタを持ってきたところが偶然でしょうけど面白いものだなと思いました。

それから最新刊の7巻についてちょっとだけ。
今回は珍しく修正が何箇所かありました。お話的に重要なシリーズなので話の通りを良くしようという感じでしょうね。天理編は連載時かなり読み込んだので変更箇所はすぐに判りましたけど、昔の桂馬と天理の家の配置図で天理の家の形が変わっていたことに気づいた人はあまりいないんじゃないかな(連載時は桂木家と鮎川家は完全に対角の位置でしたが、単行本では鮎川家が縦長になってます)。個人的には「邂逅T」の冒頭で2ページ追加されてたのは嬉しかったです。天理と桂馬の過去エピですし。
あと、カバー裏折り返しの天理&ディアナが妙にエロい。あれじゃあ全身版が見たくなるじゃないかw(ラフはおまけページにあるけどね)


●ハヤテのごとく

このシリーズは最終的にはハヤテがナギの所に戻るのは判っているので、後はアーたんというもう一人の恩人に対してハヤテがどこまで向き合って誠意を見せられるかがポイントだと思っていました。そういう意味で、ハヤテがアーたんの思いやりに気づいて感謝するという今回の流れは良かったです。以前の過去編は正直あまり好きではなかったのですが、こうやって物語を収束させて行くにつれて盛り上げていけているのは畑先生の構成力の成せる業かなと思います。長編はイマイチという評価だったのですが、この作品の見方を少々変える必要がありそうです。


●Tomorrows

最近の新連載陣の中では一番期待している作品です。絵柄で損をしてるところがあるとは思うのですが、少年漫画らしい熱い展開なので読み飛ばしている方は是非読んでみてほしいと思います。
で、今回はフウマの暴走の理由が明かされた訳ですが、シンが消えた理由は多分フウマのためなんじゃないかと思います。そこまで辿り着くのが今後の展開の鍵でしょうか。力に溺れようとするフウマに対して力で対抗するしかないアンアンというのは王道ですね。ここからアンアンの葛藤も生まれていくはずで、ドラマを展開させる下地きは十分に整ってきていいます。この漫画は先が楽しみなので、この路線でどんどん突っ走ってもらいたいと思います。


●月光条例

エンゲキブが初めて可愛く見えた今回。月光が人間じゃない?という裏設定までいきなり出てきてますが、ここから藤田節炸裂でパズルの様な伏線を展開して行くんでしょうか。工藤さんはイデヤとのコンビ復活みたいなのがちょっと引っ掛かりますが、イデヤが今後男を見せてくれればまあそれも良しかな。うしとらとからくりは大好きだったので、今のところどうも波に乗り切れないこの作品にはなんとか盛り返してほしいところ。藤田先生、底力を見せてください。


●絶対可憐チルドレン

カガリが東野の行動に触れてノーマルに対する見方が変わってきています。今回はほんの少しの変化でしょうけど、今後の伏線としては十分な成果だったと思います。そんな心温まる話を邪な視線で見ているパティ様があまりに可愛すぎるのはどうしてでしょうかw
兵部の方はフェザーの存在に感づいている様です。いよいよパンドラ対ファントムという構図も展開されるのでしょうか。


●はじめてのあく

今回のシリーズはもうちょっと感動的に出来たと思うんだけど、ちょっと惜しいな〜ってのが正直なところです。どうやってたら良かったのかとかは上手く説明できないんですけど、ちょっと台詞に頼りすぎなんじゃないかな。次は多分コメディ展開だと思うので、そこでテンポを取り戻してほしいところです。

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週刊少年サンデー6号感想

2010/01/12 00:13
サンデーの感想はちょっと飛んじゃいましたけど、新年から仕切り直しということで6号の感想です。


●絶対可憐チルドレン

連載200回記念の巻頭カラーで中学生編のOVA製作決定の告知がありました。これってTVの2期はもう無いってことなのでちょっと残念ですが、連載当初の打ち切りに怯えていた頃を考えると大出世ですから素直に喜んでおきますw
お話の方はパンドラの面々とノーマルが交流可能かっていうテーマの様で、ノーマル代表の東野くんには頑張ってもらうしかないですね。それより気になるのはフェザーの正体。レベル7クラスの能力者で皆本が好きっていうとキャリーかなとも思ったのですが、作品の流れ的にそれはないだろうと。どっちかっていうと未来の薫の思念が何らかの形で現代へとやって来たと考えた方がいいような気がしてます。


●ハヤテのごとく

前々回と前回の感想を書いておきたかったのでここでまとめときます。
結果的にナギの決断により全員が救われる展開となりました。ナギの財産よりもアーたんの記憶や人格を守る方が客観的に見れば正解なんですが、それをハヤテの立場から勝手に選択することが出来ないというのが今回の究極の選択の意地悪な所だった訳です。それをナギが何の躊躇いも無く苦しむハヤテを救ったことで、彼女の器の広さと深さが表現された非常に爽やかな展開となりました。これでナギに対するハヤテの忠誠という意味でも、またアーたんへの想いに対するけじめという意味でもそれ相応の重みを持った関係がハヤテとナギの間に築かれたように思います。
ハヤテから見て恋愛的には対象外だったナギですが、個人的には今回の展開で最終的には落ち着く所が見えたような気がします。それまでにはまだまだ紆余曲折はありそうですけど。


●マギ

モルジアナをの心を縛る過去の記憶という枷と、現実に彼女にはめられている足枷。この二つを破りモルジアナが本当の意味で解放されるためのエピソードな訳ですが、そこまでの持って行き方が非常に上手い。彼女が自分を重ねてしまう境遇の女の子を用意し、その子に対する外道とまでも言える奴隷商人の仕打ちを見てしまえば、誰もがモルジアナが解放されることを望まずにはいられない。
キャラがちゃんと立っているので、メインのはずのアラジンやアリババが出なくても全然問題ないですねw次回も少年漫画の王道とも言える熱い展開を期待してます。


●神のみぞ知るセカイ

ちひろも歩美も明らかに桂馬を意識してるのに全く気付かない桂馬。うむ、これでこそ神だw
今回の攻略対象の結は鳥篭の中のお嬢様タイプ。美生や月夜は同じお嬢様タイプでもツンデレタイプだった訳ですが、結は性格的には栞に近いタイプでしょうか。家族の期待を裏切らない様にいい子を演じて、本心は閉じ込めているわけですから、心のスキマが出来て当然とも言えます。
着地点はおおよそ見えるタイプなので、桂馬の攻略の仕方の方が気になるところ。女神探しを並行させた展開になるのか、とりあえず結の攻略に絞るのかもまだ判らないので要注目でしょうね。
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true tears BD-BOX 入金確認メールが来たよ

2010/01/07 00:20
タイトルで全て表現されてますがw、バンダイビジュアルさんからメールが届いて無事入金されていることが判りました。これで万が一のトラブルで・・・なんてこともなく安心して3月まで生きていられますw

入金者にはご褒美として壁紙プレゼントもありました。まあ、既存のイラストを流用したものなのでこのために入金して下さいとはとても言えませんが、それでもBD-BOX製作に向けて動き出していることが実感できるので嬉しく思います。

後はBDを見る環境を整えるだけになりました(あれ、CANAANのBD収納ボックスがどうとか書いてなかったっけというツッコミは無しの方向でw)。液晶テレビはHDMI未対応なので買い換えなきゃいけないし、レコーダーも東芝なので当然BDじゃなく未だにDVDなんですよね(さすがにHD-DVDではないw)。週末は電器屋で悩むことになりそうです。
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神のみぞ知るセカイ 榛原七香編&インターミッション感想

2010/01/06 01:58
榛原七香編とその後のディアナの夜這い編wとも言えるインターミッションの感想をまとめておきます。

まず、将棋少女の榛原七香ですが、駆け魂の原因が今までの攻略ヒロインの様に悩みという方向性ではなく、飽くなき向上心があるがために天理(と入れ替わったディアナ)に受けた敗北のダメージで心のスキマが出来てしまうという、往年のスポコン漫画の登場人物のような一本気で負けず嫌いな女の子です。彼女の設定は若木先生がブログで仰っているように、現状に満足している天理との対比にもなっています。
ストーリー展開上天理とディアナにかなり食われた形になっているため、印象度では薄いヒロインになっちゃいそうなのが可哀想かなと思います。こういう真っ直ぐさというかある種の純粋さを持っている女の子は魅力的だと思うし、桂馬とも通じるところがあると思うんだけど。

桂馬の方は予定通りの運びで攻略したわけですが、一つだけ手違いが。負けてもいいと思っていたはずなのに思わず熱くなって七香を応援してしまいました。攻略中の桂馬は大概どこかしらに単なる攻略以上の感情を見せてくれるわけですが、そこらが桂馬の魅力につながっていると思うんですよね。ただ、攻略で発生した感情から変わっていくのかというと、基本的には桂馬は変わらない。多少の揺れは見せますが、現実とは一線を引いて対応しています。ただ、これから巻き込まれていく女神探しによって攻略ヒロインとのフラグ復活は規定路線のようですから、桂馬がそこにどう対処していくのか、また何らか変化していくのかが注目されます。ただし桂馬の軸があまりぶれるとこの作品の醍醐味が失われかねないので、そこら辺りの若木先生の匙加減を楽しみたいと思います。

最後に天理とディアナですが、まず天理は桂馬と同じく達観しているキャラということの様ですが、桂馬はともかく天理はどっちかっていうと諦観ですよね。自信満々な天理ってのも何かイヤだし、行動的なディアナとの対比の意味もあるのでしばらく天理もこのままかもしれませんが、物語の軸になる一人なので今後否応なしに変化を迫られる時が来そうです。その時天理は初めて心にスキマを持つのかもしれません。
そしてディアナですが、彼女はハクアと並んで設定説明担当。てことで今回も色々と情報がありましたが、一番大事なのは女神の姉妹はディアナに加えて姉が1人と妹が何人かってこと。総数をぼかしているのでいくらでも女神を追加可能です。上手い設定だw
今までの攻略キャラで天理を除くと桂馬に攻略されている時の記憶を明確に持っている人はいないはずです。ただ、後日談まで読むとほのかに好意が残っているという描写が各ヒロインにあるので、今のところ女神候補は全く絞れません。女神持ち=桂馬とのフラグ復活を意味するので、各ヒロインのファンにとっては気が気じゃない状態になりそうです。願わくばかのん様に女神がいますようにw


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2009年のアニメを振り返って

2010/01/05 00:20
2010年の新番組が始まり出す頃ですが、昨年のアニメを振り返っておきたいと思います。視聴した全作品にコメントをつけてると膨大になるので、特に気に入った作品だけにしておきます。あと、CANAANは個別に感想を書いてたのでここでは省略します。


●咲-Saki-

昨年のアニメで一番のお気に入り。
萌えアニメであることは否定しませんが、少年漫画の王道の様なストーリー展開と派手な演出がはまっていて久々にワクワクして見られる作品でした。原作単行本を後から揃えたのですが、原作で足りない部分をアニメでは上手く補完していたと感じましたし、アニメ化成功と言える作品じゃないでしょうか。欲を言えば原作を追い越した後の個人戦がややテンションが下がってしまって蛇足気味だったのが勿体なかったぐらいかな。キャラとしては元々のどっち目当てだったのですが、中盤以降は加治木のカッコよさに参りました。さすがは鶴賀のキャプテン(違うってw)。
最終回のラストからエンドロールで全国大会をちらっと見せてましたが、超能力者以外は麻雀出来ないんじゃないかあの世界はw、ってな感じで笑わせてもらえましたし、いつか2期をやってくれると期待してます。


●CLANNAD AFTER STORY

スタートは一昨年ですが昨年終了したのでここでコメントを。
基本泣かせにかかるシナリオでちょっと作為的すぎるかなと思う展開はありましたが、それでも心に沁みるシーンが多かったのも事実でした。特に18話のラストの汐との旅行の帰り道、電車の中で朋也が渚を思い出して泣くシーンは昨年のアニメで一番泣けるものでした。物語の中で朋也が渚の死を受け入れた場面ということになるのですが、ここは見ている側も渚が死んでしまいもういない事が本当に悲しいと感じてしまう素晴らしい演出だったと思います。っていうかあのフラッシュバックは卑怯だw
キャラでは渚も好きでしたが、やはり風子が一番でした。朋也との掛け合いは本当に楽しかった。あまり好きなタイプのキャラではないはずなんですが、どうも風子だけは特別みたいです。


●とある科学の超電磁砲

昨年のアニメの中で再生回数では多分咲の次の作品。完結してませんので最終評価はまだ出来ませんが、今のところ非常に好みのタイプの作品に仕上がっています。また、作画が非常に安定しているのもポイントが高いです。1話の強盗とか黒子の台詞回しにちょっとクドさを感じるところもあったのですが、ここのところはそれ程でもないかと。原作を先に読んでるので、初春と佐天の携帯でのやり取り、木山先生の回想をきちんと泣けるシーンにしてくれたのも嬉しいところでした。
キャラ的にはビリビリさんこと美琴もいいですが、木山先生と固法先輩が個人的にはツボです。固法先輩なんて原作では名前も出てないのにあんな良キャラになるなんてw
後半は原作ではシスターズ編なのですがどうもオリジナルになるという噂ですので、ちょっと不安もありますが期待したいと思います。あ、fripsideの新曲にも期待してます。マリアの中の人の声はかなり好きなので。


●化物語

こちらも厳密には完結していないんですが、昨年のアニメを語るには外せないので。
とりあえずいつもの新房+シャフト作品らしく映像表現が特徴的ではありますが、この作品の独特の緊張感にはうまくはまっていた様に思います(怪異という理解しづらいものを扱うので映像で違和感を持たせたのかもしれませんね)。作画も基本は綺麗だったと思いますし、各キャラ毎にOPを付けるなど意欲的なこともしてましたが、なでこスネイクの蛇との戦闘シーンの作画がどうも間に合ってなかったらしくて明らかに不自然だったことと、このエピソードをたった2話で片付けたことが今のところ唯一の減点ポイントでしょうか(結構期待していたエピだったので)。
TV放送の最終回もいいエピソードだったのですが、初回からずっと委員長が裏のヒロインだと思っていたので、今後配信されるつばさキャットの4、5話を見てBDを買うかどうか決めようと思ってます。実のところ3話のつばさバージョンEDでもうかなりぐらっときているんですけどw


●けいおん

歌の威力というかアニメの動きと音楽がはまるとすごいなという印象です。歌以外の通常のエピソードはそれ程面白いわけでもなかったのに、OP、ED、劇中歌、キャラソンと買わされてしまった訳ですからw(キャラソンは唯と紬しか買ってませんけど)。ちなみに売り上げではEDの方が上ですけど、個人的にはOPの方が好きです。というより唯役の豊崎さんの声が結構好きですね。いい感じで脱力しててw。あと、ムギさんはけいおんメンバーの中では人気無いみたいですが、キャラソンの出来は良かったです。
それと作中の街並みの元ネタが京都だってのは有名ですが、学生時代に住んでた所のご近所ばかり、しかもかなり再現度が高かったので(というかそのまんま)だいたいどこか一発で判りました。お陰で懐かしいな〜と思いながら見てましたw
 

●DARKER THAN BLACK -流星の双子-

終盤まですごくいい感じだったのに、最終回の最後をモノローグで説明して終わらせるなんてひどいやw。まあ途中までの展開を見ててっきり2クールだと思ってたので、尺が足りなかったんでしょうけど。それでも秋アニメではかなり楽しめた作品だったので、1期も機会があれば見てみようかなと思ってます。


こうして見るとやっぱり人気作品が並んじゃいますね。
他にもとことんB級を貫いた「NEEDLESS」、安心して見られた「宙のまにまに」、1期の良さを取り戻した「みなみけおかえり」辺りが好きでしたね。あ、「11eyes」はストーリー展開は目茶苦茶でしたが、開眼したゆかの無双っぷりと公式HPの漫画があまりにも面白いので個人的には結構楽しめました。間違ってもBDは買わないけどw
最後に「涼宮ハルヒの憂鬱」はエンドレスエイトを4週でまとめていれば、他の新作はそれなりに楽しめたのでもっと評価されてると思うんだけど、なんであんなことするかな〜。「消失」の映画まで引っ張りたいのは判るんだけど、見え見えの商売をされるとやっぱ冷めちゃうんだよね。もうちょっと上手く夢を見せる方法を考えてほしかったところです。


2010年はどうもアニメの本数がかなり減っているみたいです。ここでも不況の余波があるみたいです。深夜アニメ→DVD/BD販売という形式自体が淘汰される時代になってきたのかもしれません。感想を色々と考えていて思ったのですが、1クールアニメが増えすぎて中途半端な原作をアニメ化するため、最終回でも「完結」したとは思えない作品が多いのも事実ですし、本数が減ったことをいい作品を作るための土壌が出来たと見るか、パイの奪い合いと見るかでアニメ業界の流れも変わるのかもしれません。いい作品を作る会社に何か還元できる方法があるといいんですけどね。

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